1ife with cotton Nov. 2004

424(2004/11/30)
●支え
人の支えになってあげたい。
多くの人の支えになれればいいと願うが、
現実はなかなかうまくいかない。
なぜ、人は時間に束縛されてしまうんだろう。
なぜ、夜は更けていき、朝日が街を照らしてしまうんだろう。
いくら満月が好きでも、月は欠けていく。

423(2004/11/29)
●OS Xその後
というわけで、色々とバックアップをとって、
OS Xを入れる。
一旦IBookにデータをうつして、
CD-Rに焼いて、
OS Xインストールして、
データを書き戻して。
Netscape 7.02がちゃんと起動してくれない。
弱ったなー。

422(2004/11/28)
●OS X
G4 CubeにOS Xを入れる。
Mac OS 9.2を入れろと言うので、それを入れてから。
うーん、なんか、いまいちな感じ。
OS X onlyにしちゃおうかなー。

421(2004/11/27)
●観覧
ゆっくりと高いところに昇っていって。
具合がいいと色々なものが見通せる。
でも、ランドマークやスクエアが邪魔をして、
肝心のものに手が届かない。
位置や、向きが問題なのだろうとは思っていたが。
後ろ向きだとうまくいくのかもしれない。

420(2004/11/26)
●キリスト
はっきり言って、僕はキリスト教が嫌いだ。
理由について説明しだすとしょうもない話題になるので、
この話題については触れない方が吉だ。
でも。
既に冬の風物詩になっているクリスマスを否定するつもりはない。
そういう雑多なものを取り込んでいく度量の広さが、
日本のよさだと信じている。

419(2004/11/25)
●沖縄
そうか。
分散しちゃえばいいんだ。
ということを話し合った、DoCoMoとTu-Ka。

418(2004/11/24)
●ミートソース
確かに、ミートソースを頼んだ。
だが、出てきたのは蟹のクリームスパゲティだった。
気付かずに（気付かないのもどうかしているが）半分位食べた。
はたと気付いて店員を呼んだ。
「あの、僕、ミートソース頼んだんですけど…」
「え、あ、す、すみません。ただ今お取り替えいたします」
そんなわけで、スパゲティを1.5人前食べた午前０時半。

417(2004/11/23)
●銀座線
まったく不思議な電車だ。
上野で乗って寝てたら、起きたときに、また上野。
え？お前のせいだろうって？
あはは、そうなんだけどねー。

416(2004/11/22)
●そろそろ
見積書をとってこなくっちゃ。
僕の足はいくらで直るのか。
そうだな、足を治すって考えれば安いもんだな。
いま、ちょっと、足まわり弱ってるもんね。

415(2004/11/21)
●ものもらい
ものもらいが出来ている。
けっこう腫れていて、どくどくと痛い。
軟膏を塗って眼帯してって思ってたけど、
普通の液体の目薬だった。
なんだか、つまんないの。

414(2004/11/20)
●109
中央林間で会って、
つきみ野まで歩いて、
南町田でクレープ食べて、
たぬきと獺がデートして、
ボージョレで乾杯。
まったく、一日、東急な日だった。

413(2004/11/19)
●そば
沖縄料理屋だった。
なんだかつまみっぽいものばかり食べて、
腹にたまるものを全然頼まない。
そして、ビールばかりが進む。
が、最後に。
頼みましたよ、ソーキそば。
久々に食べたら、んまかったよ。

412(2004/11/18)
●言葉
辞書で遊ぶのはかなり楽しい。
今日はタホイヤと英語でしゃべらナイトごっこをしてみた。
それで、思い出した。
Malted Milk。
どんな意味なんだろうと思ったのだった。

411(2004/11/17)
●終電
なくしたよ、見事に。
しかも、二回も。
まあ、おかげでいい店発掘したし、いいんだけれど。
無事に帰れて良かった。

410(2004/11/16)
●CD
MEMIちんから「ニューアルバムいいよー」とメール。
わざわざメールまでしてくるほどのことか(笑)
まあ、僕も好きだから多分買うけれど。
他にも買う予定のCDが。
GONTITI、東京事変。
なんか他にもあった気がするが、まあいいか。
たまにはCD屋にいくのもいいな。

409(2004/11/15)
●池
いつもは６０分くらいしかもたない電池が、
今日に限って９０分ももった。
特に何かを話したわけでもないんだけれど。
彼女の声は、僕の気持ちに穏やかな波をたてる。
まるで水面を渡る風のようだ。

408(2004/ 11/14)
●駆け足
「結婚のカタチ」
最終週、録画したやつを観る。
うーん、やはり急展開だ。
数十年に渡る確執がそんなに簡単に解けていいのか？
まあ、案外そんなもんなのかもしれないけれど。

407(2004/11/13)
●点火式
街はすっかりクリスマス気分だ。
なんだか年々早まっているような気がする。
そういえば、東急本店のところにもツリーが飾られていた。
ああ、クリスマスといえば、
去年はキヨシローのライブ行けなかったな。
どうにもやりきれん。

406(2004/11/12)
●参った
まさか、こんな展開とは。
三田警察署。
そんなデートコースないよね。
ごめんよ、はるりん。

405(2004/11/11)
●プリンな乙女
どうも、色々思い悩んでいるようだ。
話を聞くと、弱音が湯水の如く出てくる。
そりゃ彼氏が疲れているだけだと言っておいた。
彼を信じな。自分の価値を信じな。と。
だが。
真相は闇の中。

404(2004/11/10)
●Not Found
「そんなの、ない」
まあ、そういうなよ。
いままでなかったからって、これからもないって決まったわけじゃない。
創れば、いいんだろ？

403(2004/11/09)
●おでん
やっぱさ、大根とさ、玉子とさ、こんにゃくだよ。
それでいいよ、うん。

402(2004/11/08)
●DCT
夢を実現させるのに一番重要なのは、
努力することじゃなくて、
信じることだと思う。
自問自答すると、少し揺らぐ自分がいる。
まだまだ、だ。

401(2004/11/07)
●七五三
羽織袴姿の遼を見るのは（当然だけれど）初めてだ。
ヴィヴィッドな色合いの羽織。
背中には兜を背負って。
彼は、これからの人生でどんな戦いに臨むのだろう。
緒を締め続けるのもいいが、
ときには地べたを這いずるのも必要だろう。
僕は、何を教えてあげられるだろう。

400(2004/11/06)
●髪
そんなん、どうだっていーじゃん。
っていうわけにもいかないのだろう。
写真、残っちゃうしね。
精々がんばって綺麗にしましょう。

あー。髭整えてませんよ、奥さん。

399(2004/11/05)
●絵本
そういえば、絵本を作ろうと思っていたのだった。
白くてときどき茶色い。
絵、がなぁ。
問題だよ、実際。

398(2004/11/04)
●First Band On The Moon
カーディガンズ。
否応無しに、彼を思い出す。
一応元気でやっているみたいだ。
いつか、また、杯を交わすようなことがあるのだろうか。

397(2004/11/03)
●文化の日
中学三年の文化の日。
公園で夜明かしした。
寒い中、段ボールひっかぶって。
ああ。
そうだった。
彼女が、まだ、生きていたんだ。

396(2004/11/02)
●進歩
社会の平均と比べたら、まだまだかもしれない。
でも、いいんだよ。
昨日の自分と、先月の自分と、去年の自分と、比べればいい。
「そんなんじゃだめだよ」
そう、言うヤツもいるだろう。
気にする必要ない。
ゆっくりでいいから、前に向かって進んでいこう。

395(2004/11/01)
●木下
そうか。
自分ではそういう風に見ているのか。
もったいない。
もちろん、冷静なのは重要なファクターだけれど。
ちょっと、温度差を感じた。