789(2005/11/30)
●ほんとだよ
お湯割り、美味しいんだから。
きっと、そのうち、届けてあげる。
お湯も、僕が沸かしてあげるよ。
788(2005/11/29)
●波動
描かれる形だけでは伝わらぬ
そんな模様もあるのです
電波に乗せて届けたら
空気が揺れて伝わりますか
温度や色も伝わりますか
787(2005/11/28)
●流浪
どうして、こう、世の中してはいけないことだらけなんだ。
あれはだめ、これもだめ。
一体どこに行けば、僕の安住の地はあるのだろう。
786(2005/11/27)
●あそび
自分を安定させるために必要な時間は、
遊んでいる時間じゃない。
糧にしているのなら、傍目からどう見えようと、それは、遊びじゃない。
肩肘張らずに、力を抜いて、ゆるゆるとあそぼう。
785(2005/11/26)
●26回
ラリーって、双方が続けようと思っていて、
続けることがわかっていないと、
続かんのだよね。
そこは、年期の差ですな。
784(2005/11/25)
●quality of time
時間の持つ影響力を、最大限引き出したい。
そんなことを考えるのは、傲慢かもしれない。
それでも、僕は、何重もの意味を重ねた時間を過ごそうとする。
783(2005/11/24)
●Too Much Love Will Kill You
そう、いつだって、そう。
782(2005/11/23)
●観覧車
その観覧車を、僕も観上げていたんだよ。
できれば、一緒に乗りたいと思うけれど、
高いところ、苦手なんだよね?
高いところの方が、見晴らしはいいんだけれどな。
781(2005/11/22)
●Tears In Heaven
クラプトンの曲で一番思い入れがあるのは、これ。
Would you know my name if I saw you in heaven?
そうだよね。
僕は、間違いなく、覚えているけれども。
780(2005/11/21)
●科学的会話
あまりにもステレオタイプだとは思うが、
女性で科学的に会話を出来る人にはあまりお目にかかったことがない。
そういう中で、彼女は希有な存在だと思う。
そして、口調ではなく言っている内容に重きを置こうとし、
その中から自分なりに何かを得ようとする態度は、称賛に値する。
それでも、伝えたいことを伝えるために、言い回しに注意を払う必要があるのは、
昔も今も変わっていないのだけれども。
779(2005/11/20)
●サービス業
どうも、割と、凝り性らしい。
というか、日々の生活にエンターテインメント要素を盛り込むことに心血を注いでいる気がする。
コンピュータ技術をテーマにしたカンファレンスで、
「あのステージが出来るのは佐藤さんだけですな」
と、ジャーナリストに言われるのはどうかと思うが。
そんな僕の今日の著作物は、予報と速報だった。
これってもしかして、サービス業なのか?
778(2005/11/19)
●ヌーボー
今年は出来が良いという評判は聞いていたが。
なるほどね。
丸い丸い味ですな。
ヌーボーらしいか、と言われると、?だけど。
でも、いいワインになってると思うよ。
777(2005/11/18)
●みち
道が繋がることで、
何を手に入れることが出来るのだろう。
彼女達が互いに交換したものは、
もしかしたら、
とてつもなく重い扉の鍵なのかもしれない。
その扉の向こうには、
未知の世界が広がっている。
776(2005/11/17)
●流星群
今年の流星群は雲に隠れて見えなかった。
といっても、一度しかまともに見たことがないんだけれど。
流れ星にまつわる想い出は、甘酸っぱいものばかりで、
何となくたき火の匂いがするよ。
775(2005/11/16)
●4回
数を決めたら、その数を基準に考えちゃうだろうにな。
「挫けそうになる」
痛いなぁ。
774(2005/11/15)
●ムカムカキーっ
そりゃね、悪かったかなぁとも思う。
でも、iBook開いている時間って、実はそれほどないんだよ。
あらかじめ、excuseしておいたんだけれど。
それでも、やっぱり、いい気はしないよね。
ごめんね。
773(2005/11/14)
●複雑
そうだよね、複雑だよね。
でも、距離を取ることがプラスに働くとは思えないから、
どうにかして「体温の届く距離」を維持するしかない、と思う。
どうすればいいのか、全然わからないけれど。
772(2005/11/13)
●頭文字D
まったく。
楽しいけれどさー、参ったよ。
すれ違えないような道、一方通行にしてくれ。
バスが通らない訳が分かったよ。
771(2005/11/12)
●DMC
ガルウィングというと、一番有名なのはカウンタックだけど、
個人的に思い入れがあるのは、デロリアンだ。
いつか、あの車に乗って、星を駆ける日がくるといいな。
770(2005/11/11)
●前夜
追いつけ、追い越せ。
あ、追い越すのは、無理か。
769(2005/11/10)
●4年振り
人前で、こんな風に話すのは4年振りだ。
恒例の自己紹介。
空間が自分の色に染まっていく時間。
やっぱり、僕は、舞台人なんだな。
768(2005/11/09)
●アニメ
Keith Helingのパラパラマンガが大好きだ。
犬が噛み付いたり。
だいすき。
アニメだって、手で創れるよ。
アニモも、いつか、創れる。
767(2005/11/08)
●突風
この季節になると、突然の風に煽られる。
真直ぐ歩けなかったり、目にゴミが入って開けてられなかったり。
誰かの影に隠れたり、誰かの手を繋ぎたくなる。
でも、そういう時に限って、手を離してしまうんだ。
手を繋ぐことを、怖れないで。
766(2005/11/07)
●やすらか
多くの人の、幾つもの夜が、安らかであればいい。
朝日が昇るのを、絶望に塗れたまま、ただ、待つしかないなんて辛すぎるから。
ひとは、きっと、優しい屋根の下にいる間だけ、
心から女でいられるのだろう。
765(2005/11/06)
●調整
バッテリーを調整。
そっかー、フル充電だと、概算で5時間?
やるなー。
AirMac切って、画面の照明落として、HDDのアクセスを控えれば、
もっといくんちゃう?
764(2005/11/05)
●復旧
福山通運がやってきて、iBookの部品を交換していった。
早速、取り付けてみる。
おー、ちゃんと動くじゃん。
でも、色が本体と違うのね、知ってたけど。
ぐすん。
763(2005/11/04)
●診察
検査結果が出るはずなので、再度病院に。
なんか、良くわからんらしくて、もう一度検査。
しばし待たされる。
うーん、そうですか。
やっぱ、放置はだめでしたか。
飲み薬で治るとのことなので、はい、その線で。
762(2005/11/03)
●サポート
というわけで、電話してみた。
相変わらず、繋がるまでに散々待たされる。
結果、引き取り交換で対応してくれるとのこと。
買うよりは、安いらしい。
761(2005/11/02)
●寿命
ついに、ACアダプタがお亡くなりになった。
バッテリーも死んでいることだし。
こりゃあ、Appleに電話かな。
760(2005/11/01)
●病気
長年患っている病気がどうも悪化しているらしい。
仕方がないので、病院にいく。
どうやら、薬を飲む羽目になりそうだ。
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