1337(2007/04/30) comment
●生まれ故郷
僕が餃子好きなのは、もしかして、
宇都宮生まれってのと関係あるのかな?
…ないか。
1336(2007/04/29) comment
●入学祝い
ふと、思い立って。
そっか、120cmかあ。
ふふ、可愛いなぁ、緑色のワンピース。
きっと似合うだろうな。
1335(2007/04/28) comment
●指先がどこへでも連れて行ってくれる
全身のエネルギーが指先を通じて音になる。
その引力で一瞬にしてここはどこにでもなる。
空の色すら、変わっていくようだよ。
1334(2007/04/27) comment
●朗報
そうか、やつは彼の説得に成功したのか。
それじゃあ、復帰を盛大に歓迎しよう。
準備万端整えて、待ってるよ、うん。
1333(2007/04/26) comment
●皇の場
どうして彼らはここを選ぶのか。
わかっていることと、わかっていないこと。
明らかにすることができたら、いいのに。
1332(2007/04/25) comment
●QA
品質保証の第一歩は、
提供している品質の正確な把握なのに。
1331(2007/04/24) comment
●legacy
よわったもんだ。
10年前と何も変わっていない。
目の前の知識ばかりを追いかけている。
知恵を体得しないといけないのに。
1330(2007/04/23) comment
●ローテーション
誰がやってもいいよ、もちろん。
問題は、できないと困るってことだ。
1329(2007/04/22) comment
●要再起動
どうもスリープからの復帰がおかしい。
寝て起きると繋がらないんだ。
まあ、再起動すれば済むので、どうしようもなくはないんだが。
1328(2007/04/21) comment
●感情論
感情に根ざした価値判断は、
どれだけ穏やかに話したとしても、
感情論だよ。
1327(2007/04/20) comment
●糧
我が身に起こることどもの
いはれなきものあらざれば
胸に刻みしこの覺悟
凡て己の糧とせむ
1326(2007/04/19) comment
●全方位対応
究極のcomputerは、人だ。
1325(2007/04/18) comment
●予定
そこまでの距離を測ってみよう。
それは、もう、両手で足りそうだよ。
1324(2007/04/17) comment
●傷跡
「傷つくのはちっとも怖くない」
本当は怖いときにしか、
そんなこと言わないと思うけどね。
怖がること=弱さじゃないって、
そう思えてしまえばいいのに。
1323(2007/04/16) comment
●潮騒
かなたから
とどくことばが
このこころ
なみであらって
とかしていくの
1322(2007/04/15) comment
●本当は
眠かったからじゃないんだよ。
気もそぞろで目の前を見ていられなかったの。
だってね、そりゃ、やきもきもするよ。
1321(2007/04/14) comment
●心配
「疲れちゃってるんだよね」
そういったあの娘の言葉が気にかかる。
適当に折り合いつけてやっていけたらいいのに。
周囲はどれだけ彼に還元できるかな。
僕も含めて。
1320(2007/04/13) comment
●なかなか
うまくいかないもんだな。
伝えたいことが伝えたいように伝わらない。
言葉が少ないのかな。
それとも、多いのか。
1319(2007/04/12) comment
●その声
聴きたかったよ。
1318(2007/04/11) comment
●エナジー
そのアンテナを通じて
注ぎ込まれるエナジーが
水だの木だのを震わせるから
ごらんよ、こんなに色が違う
1317(2007/04/10) comment
●褪色
まるで古い写真のように
色褪せていってしまうのかな
白く、白く
温度すら捨ててしまいそうだよ
1316(2007/04/09) comment
●どうしよう
どうしよう
これじゃおかしなとこにつく
でもどうしよう
もうここにいる
1315(2007/04/08) comment
●period
こうして一つの時代が終わる。
遺されたものたちは、
次の時代の道を拓いていくことになる。
それは、はるか古代から連綿と続く道なのだ。
1314 1317(2007/04/07) comment
●号外
すべてが元通りになるなんて思っていない。
でも、取り戻したいものがあるんだ。
いや、決して手放しようがないものがあるんだ。
1313(2007/04/06) comment
●ガラス張り
校舎と体育館の間の吹き抜けが
不自然な位明るくて、
僕にはすこし居心地が悪かったよ。
ここで六年過ごすんだね。
おめでとう。
1312(2007/04/05) comment
●Anniversary
15回目の記念日だった。
「今年も続けるかどうか確認する日だよね」と笑った。
続くのがいいというわけでもないけれどさ。
●漬物石
のようだったので起きられず。
そんなわけで写真もない。
すまん。
おめでとう。
1311(2007/04/04) comment
●嗚咽
もしその嗚咽を止めるために
僕に何かができるなら
それをさせてくれないかな
1310(2007/04/03) comment
●復習
やっぱ、
復習しないとだめだね。
久しぶりの曲は、
ちっとも覚えてないや。
1309(2007/04/02) comment
●共振
おだやかな言葉のやりとりが、
僕らの時間を温めていく。
距離を超えて伝わる想いの色も、
優しくゆっくりと広がっていくよ。
1308(2007/04/01) comment
●実現
こうしてマイルストーンを越えていくんだな。
わずか一年の間に記してきたキセキは
思えば十年も前から描いていた道程だったんだ。
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