●バス
なんだか久しぶりだ。
これはこれで結構楽だし
愉しいな。
うん、しばらくこれでいこう。
●タラチリ
鍋っていうとつい水炊きにしがちだけど
鱈のほうがずっっっっと好きだということが
よーーーーくわかった!
●王道ロック
シンプルで
ストレートな
王道こそが
いつまでも残るのさ
●二分の一
判で押したようなスピーチが多い中、
自分の言葉で話していた。
人と違う境遇の下で生きて、
人と違う感性を育んで、
人一倍優しくなってくれたらいいな。
●閉店
どうも、ここも閉店したらしい。
一年ってとこか。
やっぱり、難しいんだな。
まあ、放っておいて儲かるような、
街じゃないしね。
●誕生会
遼の誕生日だった。
はるかがチョコレートケーキを自作。
いいなぁ、遼、優しいお姉ちゃんが居て。
ケーキ作ってくれるなんて、
なかなかないぞ?
●集金
さて、そろそろ集金。
すんなり集まれば良いんだけれど。
なかなかそうは問屋が、ね。
●住所変更その二
というわけで、警察署に行って来た。
用紙を記入して提出。
待つことしばし。
はい、できあがり。
●住所変更
役所に住所変更しにいく。
会社に提出する必要があるので、
住民票の写しをもらう。
免許証用にもと思って二通申請。
「先に警察に行けば、返してもらえるよ」
窓口のおじさんが教えてくれたので、
一通だけにしておいた。
●外出
お風呂くらいなら、
鍵なんて開けっ放しでいっちゃう。
「開いてたから勝手に待たせてもらったよ」
うん、そうしてくれると思ってたよ。
●689
六輔の詞
八大の曲
九の歌声
色褪せぬ
昭和歌謡
●バイオリズム
無意識に尖る。
身体って不思議だ。
潮の満ち引きに、
引っ張られるんだな。
●松の湯
早めの時間に行くと、
カラフルな背中が並ぶ。
あまりにも見慣れたので、
まるで驚かなくなった(笑)
●まったく
お
も
い
だ
せ
ん
●悪酔い
もうおよしよ。
あの娘は君の彼女じゃないし、
そもそも、
それを求めるのは、
お門違いというものだ。
●さらば
ここに三年か。
色々不満もあったけれど
それなりにいい住処だったな。
ありがとう。
●中止
さすがに
朝から一日出歩いて
情念篭った作品を観て
朝までコースの宴会となると
次の日は使い物にならん。
そんなわけで振替営業は中止。
●神宮
そういえばここには
書き初めの作品が展示してあるんだよな。
なかなかどうして上手いじゃないですか。
さすが全国規模で選抜。
p.s. 臨書とクラシックって、似てる
●堕落
これを堕落と呼ぶなら呼べ
たどり着いてしまえば
君にもわかる
もっとも
たどり着けない公算が大きいが
●お稲荷さん
このあたりには何度も来ているけれど、
お参りしたのは初めてだ。
お稲荷さんの像が沢山いた。
巻物や玉をくわえてるけど、
あれは一体なんなんだろう?
と思って調べてみたら、
「豊川稲荷は曹洞宗のお寺です。神社ではありません」
なぬーーーーー!!
そういえば敷地の中に朱い鳥居がない…
●書き初め
結由の書き初めを手伝いに。
課題は、「美しい空」
払ったり、はねたりするときの、
筆のしなりが少しわかるようになって、
確実に去年より上手に教えられた。
それにしても、素直に吸収するなー。
●ダチ
たかやんが四国の旅から戻って来た。
お土産はえびせんべいとういろ。
ウダツの話も土産だな。
しみじみと旅部について語る良太郎。
うんうん、わかるよ、その気持ち。
そういうダチが欲しかったんだよな。
●片付け
10日の明け渡しに向けて、
旧宅の片付けモード。
これを機にと片っ端から捨てていく。
山のように不要品が出てきて、
よくもこんなに溜め込んだものだと呆れる。
それだけ、必要なものが減ったってことか。
●抱負
新居に親兄弟を招いて新年会。
いい具合に酔っぱらった兄貴が、
子供たちに抱負を言えと要求。
悠の抱負が泣かせた。
「人付き合いに力を注ぐ。」
「目標は、来年の年賀状10枚」
そう思えるようになったんだね。
きっと、達成できるな。
友達、沢山できるといい。
●寒川詣で
年越しパーティー明けに、
寒川神社まで初詣に出かけた。
車を停めた駐車場が何とも懐かしい場所。
ああ、ここにお世話になったなぁ。
広瀬さんや水野さんはまだいるのかな。
広根さんは元気だろうか。
あの洗面台、まだあるかな。
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